研修医にインタビュー①（後半）

こんにちは、医療秘書のケイコです。

前回のインタビューの続きです。
先生にとっての“清水”リポートです♪

うーん、私が言うのもなんですが、清水は田舎なんです((+_+))
A先生に、清水に住む前の印象と、住んでる今の印象を聞いてみました。
「住む前の印象はそれほど…。でも、治安も良く、景色も良いので、地形が面白い（ここはA先生らしさが見えます）」と言ってました。

休みの日は、居酒屋（今はコロナで…涙）とハイキングだそうです。大抵は市内の山に登っているそうで、お勧めは日本平と竜爪山。日本平はなんとこの病院から４０分で頂上！ナイスな景色が見れる！と。
「ほんとですか？」と質問したら、通常１時間はかかるようで・・A先生だからでした。竜爪山は、上級者向けでA先生でも３～４時間かかるそうです。そして、ぽろっと…、大変すぎて１回しか登ってないと。笑

居酒屋好きな先生に、お勧めを聞いてみました。清水では「もつカレー」「海鮮」「ラーメン」。食は好みなので、ばっちり合ったら、嬉しいですよね。

ちょっとしたインタビューですが、実は全部書き切れないほど沢山お話ししました。
こんな感じで、第２回も研修医の先生にアタック予定です。
インタビューするって、やっぱり緊張しますね(*´▽｀*)

研修医にインタビュー①（前半）

こんにちは、医療秘書のケイコです。

実は、研修医の先生にインタビューして、ブログに載せちゃう企画を立ち上げてみました。
そして、記念すべき第１回は「研修医２年目A先生」です。集合写真載せるので・・・どなたかはご想像におまかせします(*´▽｀*)

さて、A先生、実は地元民なのです。この病院を初就職場所にしたのも、まずは地元だから。
大学の時、静岡県内１０ヶ所病院見学して決めたそうです。決め手は、「地元」「時間に余裕をもって働ける環境」「給料」「奨学金」。事と私生活のバランスは大事ですよね。また、当院の雰囲気が良かったこともあったそうです。
やはり第一印象は影響力ありますね(*^-^*)
当院については、臨床研修病院一覧のインターネットで知ったとのことです。インターネット情報は今や豊富ですからね。
当院も発信力！ 頑張ろう！
ちなみにA先生は当院に決めてから、このブログを見たそうです。笑

A先生は、学生の頃から興味のあった「放射線診断科」か、
当院で働きだして興味を持った「救急」を希望科にしようかなと思っているようです。
今後は全くの未定ですが、この２科が可能性として高く、
更に第３，４候補も出てきたそうで・・・「皮膚科」と「麻酔科」とのこと。
皮膚科は技術的に面白く、そして、麻酔科は主治医にはならないから。素直な先生。笑
この病院で１年働いての“推し”の先生を訊いてみました。「B先生（神経内科）」、「C先生（放射線診断科）」、「D先生（救急）」が推しの先生だそうです。あ、「なぜですか？」と聞き忘れましたけど…。

当院は、A先生にとって働きやすい場所みたいですよ。
いいことづくめだから、ここでの研修はお勧めしますよって言ってました。

長くなってしまったんで、今週は２回に分けようと思います。
後半は先生の清水生活をのぞきます♪

自粛生活☆お料理

こんにちは、医療秘書のケイコです。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

自粛生活が続き、我慢ばかりの辛い毎日かもしれません。

そんな中、この期間いかに楽しく過ごしてみようかと日々考え、

自分のできることにさらに磨きをかけてみようと思いました。

それはお料理です。

「短時間・低コスト・簡単かつ美味しいお料理を作れるようになる」

そこで、今回挑戦するメニューはみんな大好きロールキャベツです！

このロールキャベツ、なんと炊飯器で作ります。

半玉キャベツの真ん中をくりぬきその中に挽肉をいれ、ソースはトマト缶、そして通常炊飯で完成です。

とっても簡単です！！！笑

自分で言うのもあれですが、本当に美味しかったです！

ロールキャベツがこんなにも簡単に作れるとは知らなかったので驚いています。

是非皆様も作ってみてはいかがでしょうか。

これからは趣味をお料理にできたらと考えています。（笑）

まだまだ自粛生活が続くと思いますが、この自粛期間を活かして新たなことに挑戦してみたり普段手に付けていなかったところを整理整頓してみたり、楽しい事を見つけて一緒に頑張って乗り越えていきましょう。

「フェイスシールド」の寄贈

こんにちは！

医療秘書のケイコです。

静岡では10日以上新規のコロナウイルス感染者が発生していません。

このまま終息にむかってくれればと願う毎日です。

先日、病院にコロナウイルス感染対策用にと市内の企業さんから「フェイスシールド」が届きました。

社員有志のかたによる手作りでこれまでに５００個完成させたそうです。

円筒状（直径約２０センチ）のポリエチレン管と呼ばれるガス管を輪切りにし、さらに半円状に切断し市販の透明なクリアファイルを組み合わせて仕上げられていました。

感染拡大に伴い医療用防護マスクが不足する中、地域に貢献しようとグループ会社が発案したということです。

院内の先生方の話では感染対策用のマスク、ガウン、フェイスシールドが慢性的に不足していて万が一集団感染が発生したときには対応に不安が残るということでした。

静岡市のほうにも60個の寄贈があったそうで本当にありがたいことです。

早速、先生につけてもらいました！

顔全体をクリアファイルが覆っていて飛沫を防ぐことができます。

おでこの部分にスポンジがついていてうまくフィットします。

長時間使っていても痛くなりません。

頭の大きさにあわせて調節ができるようになっています。

このフェースシールド使う機会が増えることはあまりうれしくありませんが、しっかり備えておくことは重要だと思います。

病院の職員の安全を考慮していただいた装備の

寄贈にあらためてお礼申し上げます。

早くコロナが終息しますように。

さくらんぼ狩り

こんにちは！
医療秘書のケイコです。

知り合いの家でさくらんぼを採らせてもらいました。

品種はよくわかりませんが、お店で見かけるものより小さめな気がします。
味は甘酸っぱくて、とってもおいしかったです。(^O^)

近くには夏みかん？の花が咲いていて、とってもいい香りがしました。

「緊急事態宣言」が5月末まで延長ですね。早く終息することを祈っています。