2023
06/05
Mon

うなぎ

こんにちは。医療秘書のケイコです。

今年も暑い日が続きそうです。
暑いと言えば、うなぎ。

昔から夏バテ対策として、夏の土用の丑の日に栄養豊富なうなぎを食べる習慣が定着しています。
うなぎに含まれている主な栄養素です。

うなぎはチャートの形が大きく、豊富な栄養が含まれていることが分かります。
特に、ビタミンA群、B群、ビタミンE・D、脂質が多く含まれています。
また、タンパク質や亜鉛、カリウムやカルシウムといったミネラルも含まれていることが分かります。

そこで先日、土用の丑の日には少し早めですが、蒲焼と白焼きが一つの重に盛られた『極み重』をいただきました。

白焼きは、泥臭さが出るのではないかと思い頂きましたが、塩をかけ、一口食べると、うなぎ本来のうまさを感じることができ感動しました。
蒲焼もふっくらしていて大変おいしかったです。次回は、『白焼き重』に挑戦してみようと思いました。
時々、うなぎをいただきながら今年の夏も乗り切ろうと思います。

ブログについて

静岡市立清水病院の医療秘書、私ケイコが清水病院の日常と、研修医のみなさんの様子などをお伝えするブログです。

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